昔に観たアメリカ・ドラマ「夢見る子犬ウィッシュボーン」

15年ぐらい前にNHKで放送していたアメリカ・ドラマ「夢見る子犬ウィッシュボーン」。ジャック・ラッセル・テリアがかわいかった。読書が大好きな犬で、いつも自分が主人公になったつもりで妄想している。毎回いろんな衣装を着てかわいい。シャーロック・ホームズなど、いろいろな扮装をしていた。現実の世界では、男の子とその母親と暮らしている。男の子の親友が2人いて、黒人の男の子と白人の女の子。黒人の男の子はなかなかハンサムで頭がいい。彼以外は片親。女の子はお父さんだけ。そういう所が時代を反映していると思った。ウィッシュボーンは現実の世界では話せない。飼い主の言葉は理解している。妄想の世界では犬の姿のままだけど、人間扱いされている。言葉もはなしている。上手に現実の世界の周りの人たちの問題を昔の名作の本の世界の物語と照らし合わせて、同時進行している。結果周りの人間たちは犬の妄想は知らないけど、犬は現実と本の世界とを比べて、納得したりしている。子供がこのドラマを観て本に興味を持ってくれたらいいなあという作り手の考えかな?私も実際少し興味を持ったから。もちろん一番の目的はかわいい犬が見たいからだけど、飼い主の家族や友達との関係なども描いていてよくできていた。